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2020年06月23日

疲れの根本は何?「脳の疲れをとる6つの方法」

疲れをとる



疲れがとれない


休んでもすっきりしない


 

このような方は知らない間に脳が過剰に使われている可能性があります。

なかなかとれない疲れを解消するためには脳の過剰活動を意識的にストップする必要があります。


この記事では脳を休ませる方法を解説してるので、最後まで読むことで今すぐできる具体的なアクションを知ることができます。

目次
■何もしなくてもたまる疲れの正体は?
■脳は現代の疲れに対応できない
■脳が疲れるとは一体どういうこと?
■脳の疲れをとる6つの方法
■まとめ

この記事を書いたのは長野憲次


転職歴27回の元プロボクサー


ボクサー引退後、パーソナルトレーナーとして空手五輪代表、プロ野球、ボクシングアジアパシフィックチャンピオンなど多くのアスリートのコンディショニングを担当。現在は健康経営の講師として働く人のメンタルをサポートしている。現在は日刊スポーツ講師として活動中


 

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疲れの根本は何?「脳の疲れをとる6つの方法」


何もしなくてもたまる疲れの正体は?




特に疲れるようなことをしてないのに疲れを感じてしまうことありませんか?休日のんびりしたはずなのに翌日体がだるいなんてことも多くの人が体験してると思います。

あれは脳の疲れによるものです。なんか体がだるいなぁとか思うのは脳が命令を出しているのです。


疲れを感じなかったら体は疲弊してるにも関わらず動いてしまうので過労死につながってしまうことになります。


疲労を感じることでこれ以上頑張りすぎるとよくないよとサインを送ってくれてるとも言えるので、脳が疲れを感じるのは生存のためにも必要と言えるのですね。


ある意味脳が鈍感な人の方が疲れを感じにくいのかもしれません。


 

脳は現代の疲れに対応できない


ここ数十年でインターネットが凄まじいスピードで進化しました。さまざまな情報がいやでも毎分入ってきます。その膨大な情報を人間の脳は処理しきれません。

普段処理しきれてない分、休日でも無意識のうちにスイッチが入ってしまい、仕事のことを考えたり先の不安や心配をしてしまいます。だから脳は常に疲れてしまっているのですね。

 

脳が疲れるとは一体どういうこと?


イメージしやすいのは筋肉痛です。過度の運動をして筋肉をつかうと乳酸がたまって体が動かなくなりますよね?階段を登ったり降りたり、日常動作もつらく感じるといった体験をした方も多いと思います。


脳も似たような状態になっています。


過度な情報にさらされ、それを処理するために脳がずっと動き続け疲労を起こしてるのです。脳に入ってくる情報がストップしない限りその疲労はなくなりません。


やっかいなのは脳はコントロールが難しいということです。筋肉痛の場合なら体を動かさなければ済む話なのですが、脳の場合は無意識のうちに活動しています。


脳の過活動を休ませるには集中のコントロールが大切です。無意識に働きすぎる脳の性質にたいして、意識的に1つのものに集中することで脳の過剰な活動をおさえて休ませてあげる事ができます。


次からは具体的な方法をご紹介します。


 

脳の疲れをとる6つの方法


ここからは具体的に疲れをとる方法を紹介していきますが全てやる必要はなく、あなたのお気に入りの方法を探してそれを毎日行うようにしてください。

■呼吸に集中してみる


普段あまり気にしていない呼吸に意識を向けます。


まず目をつぶって息を吐ききってください。吐ききるのに何秒かかりましたか?


次に吐く息の半分の秒数で息を吸います。慣れてきたら吐く吸う共に秒数を長くできるようにしていきます。


ヨガでも使われている片鼻呼吸もオススメです。


まず右手の親指で右の鼻をおさえます。左の鼻から息を吐き切る→そのまま左の鼻から吸ったら交代→中指で左の鼻をおさえて右の鼻から息を吐ききる→右の鼻から息を吸ったら交代


この繰り返しです。


ルールとしては左の鼻で吐く息から開始、最後も左の鼻で吐き切って終わりです。


終わったらゆっくりと自然な呼吸に戻してください。



■感覚に集中してみる


体は常に感覚を感じています。例えばイスに座っている感覚を感じてみましょう。イスにお尻が当たっている感覚。足の裏が床に当たっている感覚。頭が少しかゆい。背中がかゆい。まぶたが重たいとかなんでもいいので、とにかく感じた感覚に意識を持っていくのです。


途中で、仕事のことや明日の心配などが出てくるかもしれません。その時はもう1度自分の感覚に戻るように努力してください。



■リズムに集中してみる


自分で自分のおでこや肩など(体のどこでも○)をトントンと一定のリズムで軽くたたきます。ただそれに意識を向けるだけでOKです。


時計の秒針の音に集中してみるのもアリです。



■街の雑音に集中してみる


車の音、雨の音、など街の雑音にただただ集中します。何の目的もなしに本当にただただ音を聞くだけです。それ以外に必要なことはありません。



■自分の雑念に集中してみる


上記の方法で意識を集中しようと思っても、どうしても考えが出てしまうこともあるかと思います。そんな時はその考え事にあえて集中してみてください。



■エクスプレッシブライティング


不安や悩みごとがある場合はそれを紙に書き起こしてみてください。エクスプレッシブライティングと言われる方法ですが、脳科学の観点からもかなり効果が高いと言われています。


考えてることをありのままひたすら紙に書き出します。


頭で考えているとモヤモヤしてることを、文字に起こすことで考えが整理されます。


イライラすること、不安なこと、悲しいこと、なんだか気になることなどネガティブな感情をため込んでいるとストレスも溜まってしまいます。


定期的に吐き出すことをオススメします。







これらの方法は疲れたと感じた時に行うのもいいのですが、普段から習慣的に行うことで脳のオンオフのスイッチが正常に働くようになり、疲れのコントロールもできるようになります。ぜひ習慣にしていただきたいと思います。

 

まとめ


現代は無意識のうちに脳を過剰に使っています。それがなかなかとれない疲れの原因になっています。

意識的に脳をオフにする時間をとることで本来持っている脳の機能が復活し、仕事の生産性がアップしたり日常生活も充実してきます。

いつでもどこでもできるものばかりなのでぜひ取り入れてみてください。

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