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2020年06月22日

「好きなことを仕事に」自分のやりたいことを明確にする具体的手法

ブログ 好きなことを仕事に

このままの人生でいいのだろうか


本当にやりたいことを見つけたい

でも自分に何が向いてるかわからない


 

そう感じてる人は多いのではないでしょうか。独立する前の僕は似たような心情だったので気持ちが痛いほどわかります。

この記事ではあなたが本当にやりたいことを知るためのセルフコーチングという方法をご紹介いたします。

この記事に沿って実施してもらえば現状を変えるためのヒントを知る事ができるかと思います。

ぜひ最後までご覧いただければと思います。

 目次
■自分のことを完璧にわかってる人間なんていない
 アスリートのコーチの役割
 不満になりたくないなら認知の歪みをリセットする
■セルフコーチングの具体的な進め方



自分のことを完璧にわかってる人間なんていない


新しい仕事に挑戦したいけど何をしたらいいのかわからない」といった相談が僕の元に最近よく来ます。

コロナがきっかけとなり、働き方や生き方を改めて考えたという人も多いんじゃないでしょうか。

何か挑戦したいと思っても何したらいいのかわからないという人の特徴として、自分のことをしっかり理解していない人が多いように思います。


なぜなら基本的に人は自分のことはわかっていないので、わからないまま探しても的外れな探し方になってしまい結局何がやりたいのかわからなくなります。


自分の現状を客観的に理解し、その上で何かをやりたいかを考えるのが大切です。


 

アスリートのコーチの役割


例えばこんなことないですか?

他人の悩みに対しては冷静なアドバイスができるのに自分がいざ悩むと感情的になってしまい、冷静な判断ができなくなるみたいな。


これはスポーツ界でよくある事です。一流のトップアスリートがコーチをつけているのがそうですね。


技術も経験も十分にあるのだから自分でできるんじゃないの?と思われるかもしれませんが彼らも自分で自分のことはあまり見えてないんですね。


自分の練習方法が合ってるのか、このフォームでいけてるかなど確認をするわけです。技術を学んでるというよりも確認をしてる感覚が強いと思います。


これを僕たちの日常に置き換えるとどうでしょう?


俺は自分のことをよくわかってる。
私は自分のことをコントロールできてる。


そう言える人って世の中どのくらいますかね?


ほとんどの人が自分のことを完璧にわからないんじゃないかなと思います。


とはいえいちいち他人にアドバイスを求めるのはめんどくさいとし、アスリートのようにコーチをつけるわけにもいかないですよね。


だからセルフコーチングをオススメします。具体的な方法は後で解説しますね。

 

不満モードのリセットにも使えるセルフコーチング


不満モードだと自分や周りに対して現実とは違った視点でみてしまう。これを認知の歪みと表現されることもあります。


例えば今の職場のことを1度でも嫌と感じてしまうと、些細なことでも気になってしまって全てが嫌に感じてしまうことがあります。


このような状態になると、今の職場にも本来あったはずの良い面にも気づくことができなくなってしまいます。


この思考のクセを直すために


不満モードが癖になってしまうと厄介です。転職しても新しい職場で少しでも嫌なことがあると無意識に不満モードになってしまい、不満ばかりが気になってしまうようになります。


転職を繰り返していた当時の僕はこの思考の癖を持ってたので気持ちはすごくわかりますが、改善しておかないとすごく厄介です。どこ行っても不満ばかりが目につくようになってしまい疲れてしまいます。そんなの嫌ですよね?


できれば充実した人生を送りたいと誰もが思うと思います。


そのためにもセルフコーチングできるように練習していきましょう。次の項目ではセルフコーチングの具体的な方法を紹介いたします。



セルフコーチング


コーチングは一方的に教えるティーチングとは違い、教えるというよりかは相手の行動をうまく引き出す方法です。例えば子供に対して「しなさい」のような指示ではなくて「どうしたらいいと思う?」のように聞いてあげるのもそうです。


ただ指示を聞くよりも自分で考えるクセがつき、問題解決能力の向上が期待できます。


セルコーチングとはその名の通りコーチングを自分自身で行います。


慣れないうちは難しい面もありますが、目標達成や自己実現の大きな助けとなりますのでやらない手はありません。


 

具体的な方法を解説します


基本的には自分に質問を繰り返すだけです。難しいことは考えずにこれから順番にご紹介する質問に対して順番通りに答えてください。


ポイントは思いついたことを”ただ書く”です。
質問1 自分の現状は?

まずはあなたの現状を紙に書き出してください。例えば今はどんな仕事をしているのか、それとも退職して次の仕事を探してるのか、フリーターなのか。とにかくあなたの現状をただそのまま書き出してください。



質問2  現状に対してどんな不安や不満がありますか?

働き方への不満や給与の面。人間関係など


質問3   現状がどうなれば理想的ですか?

こうなれば最高に理想だなって事と、こうなればまあまあいいなって事と、最低このくらいになればマシかなの3段階で考えてください。


質問4 理想に近づけるためにどうすればいいと思いますか?

どんな方法がありそうですか?思いつくもの全て書き出してください。


質問5 理想を追った時に出てきそうなリスクって何がありそうですか?

理想を追って行動したけど結果に繋がらなかった場合、どんなリスクがありそうですか?そのリスクは自分の人生においてどのくらいダメージがありそうですか?


質問7 そのリスクが実際に起こってしまった時にどのような対処方法がありますか?

そのリスクを最小限に抑えるための方法を思いつく限り書き出してください。


質問8 理想に近づけるために具体的に今すぐできる行動はありますか?

質問4で出した理想に近付けるための方法をもっと具体的に考えて、今すぐできるものは何か考えてください。



質問9 その行動を明日(今日)から具体的にやるアクションは?



どうでしたか?以上が自分のやりたいことを見つけるための質問です。


この8つの質問は人が抱く心理にの順番に沿っています。




心理の流れ


人は現状に不満や不安を抱き、
⬇️
不満や不安に対して理想を抱き、
⬇️
理想をイメージすると理想を達成するための方法が浮かびやすくなる
⬇️
すると次はその方法に対しての不安が出てきて行動を止めてしまうので、その不安をかき消すための対処方法を考える
⬇️
行動を止める要因をかき消したところで具体的なアクションを考える
⬇️
実際に行動にうつす




この思考を繰り返し練習していると、不満や不安にばかり囚われる事が少なくなります。不安以外の視点が増えるからです。
むしろ不安が次の行動を思いつくための材料にさえなります。

誰でも不安な感情になるのは嫌だと思いますが、不安から逃れるだけではなく向き合うことも大切なのです。

不安や不満を感じた時はそれを利用してやろうぐらいの気持ちがちょうどいいのかもしれませんね。
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