BLOGブログ

2020年02月25日

コロナウイルスから身を守る対策

ブログ 疲れを回復

コロナウイルス感染予防法

コロナウイルスについてメディアではひっきりなしに報道されていますが、予防法についてはあまり触れられていません。ただメディアを見て不安になってしまうだけではなく、どのような予防ができるのかを考えていく事が大切です。

 

今回の記事では身体の免疫系の観点から見たコロナウイルスの予防法についてご紹介します。

 

 

目次
1、コロナウイルスとは?
1-2  マスクでは不十分?
2、根本から予防する2つのポイント
2-1  栄養が不足すると起こる問題

2-2  自律神経を整えて免疫力を上げる
まとめ

 

1、コロナウイルスについて




ウイルス性の風邪の一種です。
飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

飛沫感染
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイル スが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸 い込んで感染します。

接触感染
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの 物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触ると ウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から 感染します。

(厚生労働省ホームページより)


 

 

マスクでは不十分?


 

ウイルスから体を守るために、マスクをしたり手洗いうがいなどをしっかりする事は大切なのですが、それだけではウイルスの体内への侵入を完全にシャットアウトするには不十分とも言われています。

菌やウイルスなどにとって体内への入り口となるのは体の粘膜です。体には口の中の粘膜、喉の粘膜、鼻の中の粘膜、気管の粘膜、胃や腸の粘膜、性器の粘膜など様々な粘膜があり、それらが外敵から体を守っています。

粘膜が良い状態だと菌やウイルスが体内に侵入する事を防ぐ事ができます。つまり粘膜を良い状態に保っておく事が感染予防において最も大切だという事です。では粘膜を良い状態に保つにはそうすれば良いのでしょうか?

 


2、根本から予防するポイント2つ


 

ポイントは、

1、栄養

2 、自律神経

この2つです。


2-1、栄養が不足すると




 

まず粘膜というのはタンパク質、ブドウ糖、ビタミンC、ビタミンAというような栄養素でできています。つまりこれらの栄養素が不足すると粘膜の状態が悪くなります。ウイルスや菌の予防を考えると栄養価が高い物を意識的に食べる事が必要です。

オススメは卵です。卵というとコレステロールが気になるという方が今だにいらっしゃると思いますが、実は食事からのコレステロール摂取の上限値を廃棄されたのをご存知でしょうか?アメリカでは2013年、日本では2015年に大幅な見直しがされました

食事から摂取されるコレステロールが20~30%なのに対して、体内で合成されるコレステロールは70~80%になるのです。
そして重要なのは、コレステロールを食事から多く摂取すると肝臓でのコレステロール合成は減少し、逆に食事から摂取する量が少ないとコレステロール合成が増加するという点です。これは、体のすみずみまでコレステロールが一定に補給されるように、フィードバック機構が働くためです。つまり、食事によるコレステロール摂取量が、そのまま血中総コレステロール値に反映されるわけではないのです。

コレステロールというと、すべて悪者のようにとらえている人も多いと思います。しかしレステロールは私たちの体にとって、必要不可欠なものです。コレステロールはリン脂質とともに細胞膜の材料になります。私たちの体の細胞は常に古い細胞が死に、新しい細胞に入れ替わっています。新しく生まれてくる細胞を作るために、コレステロールは欠かせないのです。また、菌やウイルスなど外敵から体を守ってくれる免疫細胞の膜も、コレステロールが材料となります。

ブドウ糖も大切な栄養素です。コレステロールの材料にもなります。以前糖質カットなどが巷で流行しましたね。これは様々な意見があり賛否両論です。筆者がプロボクサー時代に試合前の減量で炭水化物カットをしていましたが、その間はいくら気を付けていてもすぐに風邪をひいてしまいました。かなり免疫力が落ちていたのだなと思います。結論はやりすぎは良くないという事ですね。

 
ビタミン類は環境から体を守るエネルギーとなります。寒いとか乾燥してるとかウイルスが蔓延してるなど、体を守らなくてはいけないので免疫系はすぐに消耗してしまいます。そのためビタミン類も一緒に消費されてしまうので予めいつもより多めに摂っておく事をオススメします。食事だけではなかなか補いきれないと思うのでサプリを活用するのもアリだと思います。

ジャンクフードなど著しく栄養バランスを欠いたものばかり食べていると、内蔵に疲労がたまり免疫力が下がりますのでご注意を。

 

2-2 自律神経のバランスが崩れると




 

ストレスが溜まっているという人は常に緊張状態で自律神経のバランスが崩れた結果、免疫系の力が落ちてしまうと言われています。
血流が悪い、冷え性、疲れがとれない、眠れない、そんな方は免疫力が下がっている可能性がありますのでご注意ください。普段から筋トレなど運動習慣をつけておくのも非常に有効ですし、ストレスを溜め込まないよう対策する事をオススメします。

こちらの記事もオススメです↓
ストレスの負のループから抜け出す意外な方法

 

まとめ


メディアでは何人感染したとか何人亡くなったとか、これから日本はどうなるかとか、視聴者がただ不安になる情報ばかりですね。社会の動きを知ることは大切ですがあまりにも偏った報道ばかりだと国民のパニックを煽るだけで何の進展もありません。それよりも一人一人ができる対策を明確に伝える方がよっぽど役に立つのでは?と考えています。

コロナウイルス対策は基本的にはインフルエンザと同じでマスクや手洗いうがいなどもちろん大切になってくるのですが、それよりもウイルスと戦える身体を保っておくことが最重要となります。今回のコロナウイルスだけではなく、様々な菌やウイルスに対して負けない身体作りを今から始めていきましょう!
心と身体の美プログラム

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

06-6599-9420

心と身体の美プログラム