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2019年11月27日

仕事ストレスの負のループを向け出す意外な方法

職場ストレス

☑︎イライラしてる

☑︎不安感がおさまらない

☑︎仕事のストレスが溜まっている

 

 

実は、
イライラや不安などのネガティブな感情に対してあなたがどのように感じているか」によってストレスが溜まりやすいか溜まりにくいかが変わってきます。

この記事ではストレスを溜めないための考えの解説と、ストレス対策をお伝えします。今すぐにできるリラックス法もいくつかご紹介してますのでぜひ最後まで読んでいただければと思います。

目次
1、仕事ストレスの負のループ
1-2 怒りの感情にはこんな効果が!
1-3 怒っている時は創造性が高まる
1-4 緊張する場面でも…
2、簡単リラックス法3選
3、まとめ

 

1、仕事ストレスの負のループ




こんな経験ないですか?

「イライラしてる時に落ち着こうと努力したら余計にイライラしてしまった」

「寝れない時、早く寝なくてはと思うほど目が冴えてしまった」

「緊張する場面で、落ち着こうと思えば思うほど緊張感が増した」

 

このように人はネガティブな感情を避けようとすればするほど逆に嫌な感情が増幅してしまう傾向があります。

 

なぜこのような事が起きるのでしょう?

 

人はネガティブな感情自体をダメなものだと強く認識して、ネガティブ感情になってる自分を強く否定しています。不安になってる自分はダメだとすぐに裁きます。

ここで大事なのは、ネガティブな感情を抑えようとしたり逃げようとすることでネガティブな感情が強化されてしまうという事実があります。

 

怒りの感情にはこんな効果が


ヘブライ大学の実験で、ネガティブな感情によるメリットを信じると実際にそのメリットが働くということがわかっています。

実験では、100名以上の学生を2グループに分けて金銭交渉をしてもらいます。怒りながら交渉をするグループと、冷静に交渉をするグループに分かれてもらった結果、当然ですが冷静に交渉をしたグループの方が説得力もあるし実際に結果も優位でした。

ところが例外があって、怒りながら交渉をしたグループの一部の学生に「実は怒りながら交渉すると判断力や説得力が上がって交渉がうまくいくんですよ」という内容を伝えていた学生に限っては交渉がうまくいったのです。

つまり、怒っているとうまくいかないと信じていると、実際に怒ると能力が落ちますが、怒っている方が能力が上がると信じていたら実際に出せる能力が上がってしまうということなのです。

 

怒っている時は創造性が高まる




さらに怒りの感情には創造性があがるということもわかっています。例えば上司に嫌なこと言われてイライラしてる時はその感情になってしまった自分に悲観的になるのはもったいなくて、今クリエイティブになってるんだと考えると実際に脳の働きがあがると言われています。

つまり、ネガティブな感情自体がネガティブな結果や悪い結果を招くのではなく、ネガティブな感情は悪い結果につながると信じていることが実際にはそういった結果につながるということです。

 

緊張する場面でも




その他に例えば大勢の前で喋らなくてはいけないというような緊張する場面。心臓がドクドク脈を打ってくる。手に汗かく人もいれば口がカラカラになる人もいるでしょう。

その体の変化を感じて、「やばい!緊張してしまってる」と自分で認識。そして次にこのように考えます。「緊張をほぐさないと失敗する!なんとか落ち着こう」そうすると体は余計に緊張してしまい、体が思うように動かなくなります。

これも同じで緊張という感情に対してどう思っているかによって結果が変わってきます。緊張してもうまくやれてしまう人がいるのはこのような理由です。

ちなみに僕は人前で喋る事が大の苦手でした。学生の頃に授業で発表する時に緊張してパニックになってしまい呼吸困難になって保健室に連れていかれた経験があります(笑)

 

そんな僕が現在では数百名の前で講演をしています。好きで人前に立っています。
緊張しなくなったのかと言うと全くそうではなく、毎回緊張しまくっています。
ただ緊張しても大丈夫という事実が徐々に腑に落ちてきたから人前で話すのが好きになっていきました。緊張のせいでうまくできないのではなくて、緊張=ダメな感情だと信じているのが原因です。

実際に緊張という感情には集中力や判断を高めてくれるという研究もあります。

もちろん場数を踏むことも大きな要素ですが、やるべき事は緊張という感情に対しての考え方を変える事です。これはすぐに出来る事ではありませんし練習が必要になるのですが、意識し続けることで少しずつ変わっていきます。

又、焦りや不安、悲しみ、嫉妬などその他のネガティブな感情に対しても同じです。
繰り返しになりますが、ネガティブな感情になる事自体が悪いのではなくそのような感情から無理矢理逃れようとすることが余計に負の感情に陥ってしまう原因なのです。

とは言え、ネガティヴな感情って苦しいから避けたくなりますよね?当然ながらストレスを感じ続けるのは体にとっても良くありません。

ここで大切な考え方はストレスから一旦視点を外すことです。無理矢理逃れようとするのではなく、違うことに意識を外すことで少し楽になります。次の項目ではイライラや不安感が強い時に有効なリラックスの方法をご紹介します。

 

簡単リラックス法


時間がない人でも今すぐできるリラックス法をご紹介します。

 

タッピング




1、5本指を広げて自分のおでこにあてる

2、5本指で1秒ごとにおでこを軽く叩く

これをイライラやネガティブな思考が減るまで続けてください。少しずつリラックスする感覚が出てきます。中には手が暖かくなってくる人もいるでしょう。

「おでこを叩く」という単純な作業に意識を向けると、その負のループから意識を逸らす事ができます。1度逸らす事ができれば気持ちも少し落ち着き、徐々にリラックスしてきます。

 

筋弛緩法(きんしかんほう)




1、息を吸いながら肩をすくめて思い切り力を入れて、(3秒間)
2、 ハァーと息を吐いて一気に脱力(ダラ〜ん)

時間があれば力が肩だけではなくて全身行うのがオススメ。顔の場合、パーツを全て中央に寄せて力を入れる。その後一気に脱力。

普段から体は知らぬまに力が入っているもの。筋弛緩法ではあえて最大限に体を緊張させることで自然と緊張がほぐれるという方法です。ちなみにアメリカの海
軍もこの方法で睡眠の質を保っていたそうです。

 

呼吸法




1、 息を吐き切る(6秒以上)
2、 息を吸う(3秒)

以上!
シンプルですね。シンプルだけど実は効果が高い。でも意識的に継続してやってる人が少ないのも事実です。イライラした時とか緊張した時は自然とふぅ〜と息を吐きますよね?

できればそれを意図的に毎日の習慣としてやっていただきたいのです。3分間でも毎日意識的にやることでイライラのコントロールができるようになってきます。慣れてきたらもっと時間をかけて息を吐くようにしていってください。ブログ 習慣作りを3倍楽にするコツ

 

まとめ


いかがでしたか?そんなに難しくないですよね?世の中にはこのように疲れをとる方法の情報がたくさん出ています。ご自身が続けやすいと思うものを選んでそれを続けてください。ストレス溜まったからやるのではなく、習慣になってくると感情のコントロールが少しずつできるようになってきます。

コントロールをしながら前半で紹介したネガティヴな感情に対しての価値観の書き換えをゆっくりと行ってください。

僕も以前はそうでしたけど、人って感情に支配されています。感情によって毎回行動が変わるのです。そうなると自分の目標や目的に近づくための行動ができずなかなか前へ進むことができません。

今、ストレスに悩んでいる人や人生に息詰まってる人は自分の感情を客観的に見れるように少しだけ意識してみましょう!

焦らずゆっくりでいいです。負のループから一歩だけ外に出て自分を眺めてみてください。
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