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2019年10月01日

会社で運動習慣を効果的に取り入れるには

健康経営に運動習慣を 職場ストレス

会社で運動企画を取り入れる際に、必ず抑えなきゃいけないポイントはこの3つです。

 
1、意識低い人を巻き込む
2、徹底してムダを省く
3、個別性に合わせる

 

何か企画をやるなら、この3つを意識しないと”ただのイベント”で終わってしまい、企画自体のコストが無駄になってしまいます。

健康への関心が低い人は、自分の習慣を変えることに強い抵抗感を持っていて、なかなかこのようなイベントには前向きにはなれません。

従業員にやる気になってもらうためには心理的なアプローチを使うことが必要になってきます。

この記事では、従業員の健康増進を円滑におこなうための3つのポイントを心理学を交えながら解説します。

 
この記事を書いたのは 長野憲次
転職歴27回の元プロボクサー。引退後パーソナルトレーナーとして3000人以上のコンディショニングに携わる。
現在は、企業で働く従業員の心と体の健康をサポートする美プログラムを運営している。


会社で運動を効果的に取り入れるなら美プログラム



では順番に見ていきましょう!!

1、意識が低い人を巻き込む


健康イベントを開催しても意識高い人しか参加しない。

これはよくお聞きする悩みです。意識が低い人に無理やり参加してもらっても本人の行動変容は難しいかもしれません。

ではどのようにアプローチすれば健康意識の強化ができるのか、下記に意識が低い人に対して心理学的に有効な働きかけを示しました。

 

意識の高揚
健康問題に関する情報を提供しまずは行動変容への関心を持ってもらう。行動変容した場合のメリットを提示する。

感情的経験
行動変容しないことでの健康への脅威に関して感情的な面から経験してもらう。行動変容しなかった場合のデメリットを提示する。

環境の再評価
不健康な行動を続けることや、健康の為の行動変容をすることが家庭や社内など周りの環境に与える影響を再評価してもらう。

自己の再評価
不健康な行動を続けることや、健康に良い行動を行うことでのセルフイメージを再評価してもらう。

自己効力感の代理的体験
他人がその行動を行うのを見聞きして自分もやれそうだと思ってもらう。「あの人でもできたんだから…」と感じてもらう。

自己の成功体験
些細なことでも自分で達成できた経験。目標を1つ下げてもいいからできたなど、感情的な体験による自己効力感の強化。

 

あくまで模範的な例ですが意識低い人に対してはいきなり行動を変容させようとするよりもまずは考えを変えることが重要になってきます。

次の項目からは会社で運動を取り入れていくための具体的なポイントをお伝えしていきます。

 

2、徹底してムダを省く


会社の中で運動を実施しようと思うと場所と時間を確保するのがなかなか大変ですよね?

ポイントとしては
1、時間がかからない運動
2、場所をとらない運動
3、はじめは1つに絞る


この3つのポイントを意識すると会社の中でも運動習慣を取り入れやすくなります。

 

1、時間をかけない

よし!明日から毎日1時間ランニングだ!と気合いを入れて始めてもなかなか続かないですよね?

習慣付けしたい場合は合間時間にできるものがオススメなので、短時間(長くて5分)でサクッと効果を出せるトレーニングがオススメです。

場合によってはそこからステップアップしてください。

 

2、場所をとらない運動

わざわざ場所を空けてみんなで集まって運動をするというのは、従業員の方の意識を上げるという意味では有効的だと思い
ます。

ただそれをずっと続けるわけにはいかないと思うので、バリエーションとして自分の机でできる体操などその場でできるものを取り入れておくことで運動の定着に繋がります。

 

3、はじめは1つに絞る

人間は2つ以上のことを一度に習慣付けるのは難しいと言われています。

運動のメニュー数をいきなり増やしてしまうのではなく、まずは1つのメニューから始めるようにしてください。

オススメはいくつか運動メニューを体験してもらい、続けられそうなものをご自身に選択してもらうと、継続率が上がります。


3、個別性に合わせる


人間は1人1人体が違うように職種によっても個別性がありますよね?

仕事でどんな動きをしてるかによって負担がかかりやすい関節や筋肉が違ってきます。

その違いに合わせた運動方法を選択することが的確な効果に繋がります。

例えばデスクワークでの疲れが多いような職種の人たちに栄養セミナーをしてもあまり響かないかもしれません。

デスクにいる時間が長いのならデスクにいながらでも可能な肩コリに効く体操をやる方が取り組む人は多いと思います。

このように働いてる人の疲れや悩みは解剖学的、生理学的、心理学的でそれぞれ特徴があります。

それに合わせてうまくアプローチができれば運動による効果は大いに期待ができるかと思います。

以上が会社で運動習慣を効果的に取り入れるコツでした。何か参考にして頂ければ幸いです。


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